【ビール】 サントリー パンプキンスペシャル 


先日スーパーのビール売り場を定期巡回していたところ、サントリーからパンプキンスペシャルなる発泡酒(酒税法云々ではなく価格帯も発泡酒)が出ているのを見つけました。

濃色麦芽一部使用により厚みのある味わいを実現しました。さらに、パンプキンと香料を用いることで“ホクホク甘いパンプキン”をイメージした中味に仕上げました。
(サントリー パンプキンスペシャル ニュースリリースより)

あれ? クラフトセレクトのザ・パンプキン(過去記事)とコンセプトがダダかぶりじゃね? と一瞬驚いたが、まあつまりはパンプキンスペシャル=ザ・パンプキンの廉価版ということなのだろう。
ではいただいてみます。

ザ・パンプキンとの比較になりますが、先ず南瓜の香りや風味が楽しめる点はほぼ同じ。しかし香料がパンプキンスペシャルのほうがきつめで、口の中に甘ったるさも残る。
パッケージはザ・パンプキンよりもハロウィンのイメージを前面に押し出しているが、ザ・パンプキンにしろこのパンプキンスペシャルにしろ、ハロウィン商戦(と呼ばれるものが存在するのかは知らないが)にどれほど消費者に訴求するのだろう。時流に疎い僕には甚だよくわかりませぬ。

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【ビール】 サントリー クラフトセレクト ザ・パンプキン 


サントリーのクラフトセレクトシリーズ、第三弾はザ・パンプキンなるビールなのですが、はて。

(前略)なお、今回の「ザ・パンプキン」は酒税区分上発泡酒となります。「ザ・パンプキン」が参考にした「パンプキンビール」は、パンプキンを使って醸造したビール類で、アメリカを中心に飲まれているユニークなビアスタイルです。(中略)麦芽を焙煎してできるカラメル麦芽を一部使用することで香ばしい麦のコクを実現しました。さらに、パンプキンを使って醸造するとともに香料を使用し、パンプキン風味のほのかな余韻が感じられる中味に仕上げました。(後略)
(サントリー クラフトセレクト ザ・パンプキン ニュースリリースより)

なるほど。野菜やイモ類を使用したビールって、まったくないわけではないもんね。僕もいくつか飲んだことあります。ではいただいてみましょう。

おおー、確かに南瓜の風味と香りがして面白い。想像していたよりも甘味は少く、きちんとビールとして成立している。
ただし、個人的には香料は余計だったんじゃないかなーと思う。シナモンっぽい感じの香料なんだけど、これのおかげで飲後感がべちゃっとしてしまってる。
とは言え、なかなか面白いビールであることには変わりがないし、ビールの世界の深淵さを感じるには充分。
クラフトセレクト、第四弾はインペリアルスタウトとゴールデンエールだって。次回も超楽しみ超楽しみ。

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【ビール】 サントリー ザ・モルツ 


サントリーのレギュラー価格帯ビールであるモルツが販売を終了し、代わって後継商品ザ・モルツが発売されました。
ザ・モルツって、単にモルツのヴァリエーションなのかと思ってたら、モルツなくなってしまったのか。ちょう好きなビールだったのに…。

サントリービールが今まで「ザ・プレミアム・モルツ」や「~同~ マスターズドリーム」を通して培ってきた製法やノウハウを活かし、苦味・コクとほのかな甘みを感じる、複層的で飲み飽きない味わいを実現しました。
《素材・製法のこだわり》
(1) 「ダイヤモンド麦芽」
チェコおよびその周辺国で収穫・製麦された、上質で深いコクが特長の希少な「ダイヤモンド麦芽」を一部使用しています。
(2) UMAMI発酵製法
「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」で培った技術をもとに開発した発酵制御技術を採用することにより、苦味・コクやほのかな甘みの理想的なバランスを実現しました。
(3) HHS製法
当社独自のHHS(High temperature High pressure Steam:高温高圧蒸気)製法で加工した麦芽を使用することにより、爽快な後味で飲み飽きない中味を実現しました。

サントリー ザ・モルツ ニュースリリース

だそうです。
サントリーは、このザ・モルツで、ボヘミアン・ピルスナーの基本を守ったビール作りをしようとしているのだろうと想像します。非常に好感が持てます。

いただいてみます。
旧来のモルツとの比較になりますが、モルトの深みが増し、爽快感の中にも重厚さを感じるピルスナーとなっており、日本のビール界のネクスト・スタンダードになり得るだけのポテンシャルは充分にあると思います。

現在のところ商品広告がうまく作用していない感はありますが、味で選ぶのであれば、日本の大手メーカーのレギュラー価格帯のビールは、キリンの一番搾りとこのサントリーのザ・モルツの二本立てでじゅうにぶんに幸せになれることでしょう。

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MINAMI WHEEL 2015 EXTRA EDITION @ なんばHatch 2015/10/10 

大阪のミナミ一帯で行われるライヴハウス・サーキットMINAMI WHEEL(ミナホ)の一環で開催されるオールナイト・イヴェントMINAMI WHEEL EXTRA EDITIONに水曜日のカンパネラが出演。
日付の代わった11日の0時過ぎに会場に入ると、前の出番のceroをちょっとだけ観ることができた。タイムテーブルよりも少し時間が押しているようだ。
水曜日のカンパネラは、およそ15分遅れの0時30分頃から。

ステージのセッティングが済んだか済まないかのタイミングで、いつもの丸いサングラスをかけたコムアイさんがスタスタとステージに現れ、おもむろに「シャクシャイン」をスタートさせる。
いきなりテンションの高いパフォーマンスを魅せるコムアイさんだが、会場のBGMは流れたままだし、ステージわきにずっとDir. F氏の姿が見えるし、なんか変だ。
と思ったら、「シャクシャイン」を丸々1曲歌い終わった後、本番はもっと盛り上がっていきましょう、よろしく!、と言ってステージを去るコムアイさん。そうか、これリハーサルだったのか(笑)。

会場のBGMが止まり、Dir. F氏がステージ上のMac Bookを操作すると流れてきたのは「ナポレオン」のイントロ。
コムアイさんの歌声が会場に響くが、その姿は一向に見当たらない。キョロキョロと会場中を探すお客さんたち(笑)。後からわかったことだが、コムアイさんは、歌いながらフロア後方の休憩スペースで寝ているお客さんたちを起こして回っていたようだ。
歌いながらフロアのど真ん中を突っ切り、僕の目の前を通りすぎて、「ナポレオン」を歌い終わる頃にようやくステージ上に登壇。

ミナホは去年もなんばHatchに出たが、メインステージではなく通路のすみっこの小さいステージだった。今年はメインステージに出ることができて、まだまだこんな大きな会場に出ることは少ないのでうれしい。なんばHatchのオファーが来たときはワーーーッと思った。等語るコムアイさん。
僕の見渡すかぎり、この日初めて水曜日のカンパネラを見るお客さんが圧倒的に多いようで、ほら『HEY!HEY!NEO!』に出てた、と言った話し声も聞こえる。

次は温泉の歌を演りますと言って、「ディアブロ」のコールアンドレスポンスの練習。この曲は割と認知されていたみたいで、すぐに "いー湯だね!" "ふやけるね!" の声が上がる。
「ディアブロ」はぶっといベースも聴きどころのひとつだと思うが、なんばHatchのサウンドシステムはなかなか気持ち良い音を出していた。反面、キックの音は抑えめで、この辺りはやはりロックバンドがメインのイヴェントの音に特化されている印象。
「ディアブロ」からノンストップで「桃太郎」へ。さすがに一番の知名度を誇る楽曲なので、きっびっだーんではすぐに多くのお客さんの手が上がった。

11月11日にニューアルバム『ジパング』が出るけどまだ鋭意作成中であるというMCのあと、ニューアルバムから1曲ということで紹介されたのは「ラー」。ライヴではすでに何度か披露されている曲だが、僕はライヴで聴くのは初めて。コムアイさんはお客さんにYour justice!のコールを要求していたが、どこで言ったらいいのかなかなかタイミングをつかむことができず、難しい(笑)。
トラックはレイヴ・シンセがひときわ特徴的なベースライン・ハウスで、でかい会場で聴くとめちゃくちゃかっこいい。間違いなく今回のカンパネラのライヴのピーク・チューンだった。

最後は大阪の曲を、ということで一瞬「カーネル」を期待したが、「ドラキュラ」だった。会場みんなで歌えるよう、先日出演した『HEY!HEY!NEO!』に乗じて浜ちゃんチームと松ちゃんチームに分かれて練習。コムアイさんはまたしても歌いながら客席に飛び降り、最後は3階席まで上がって、お客さんにソロパートを歌わせ、キラキラした紙吹雪を舞い散らせながら、ライヴは終了。楽しい時間はあっという間に感じる5曲(リハを合わせると6曲)だった。

ライヴ後、会場に来ていたケンモチヒデフミさんとビールで乾杯し、アルバムのこととかいろいろ話を聞くことができた。ライヴはもちろん楽しかったけど、ケンモチさんとのお話も楽しかったなー。
さて、来月はいよいよ2回目のワンマンツアー。先行予約に2度も抽選で外れた僕は、一般発売でチケットが取れたら行きます。って言うか、行かせてくれ頼む!



水曜日のカンパネラ MINAMI WHEEL 2015 EXTRA EDITION セットリスト
(リハーサル) シャクシャイン
01. ナポレオン
02. ディアブロ
03. 桃太郎
04. ラー
05. ドラキュラ

【ビール】 サントリー 冬の薫り 


サントリーから、冬季限定の第3のビール "冬の薫り" が発売されました。

アロマホップを贅沢に2倍使用(※1)し、華やかな香りに仕上げました。また、粒選り麦芽を使いインフュージョン製法(※2)を採用することで麦の旨みを引き出し、上質なコクを実現しました。冬に暖かい家の中でゆったりとお楽しみいただける、香り高い味わいです。
※1 当社主要新ジャンル比
※2 糖化工程で麦汁を煮沸せず、段階的に温度を上げる製法

冬季限定新ジャンル「冬の薫り」新発売 ニュースリリース

とのことです。

皆様、申し訳御座いません!(唐突)

ワタクシ、いや、アテクシ不肖あのビールブロガー、今までさんざん、やれ「秋なんちゃらとか冬なんちゃらとかいうールは買わない。」だの、やれ「思想が感じられない。」だのとほざいてまいりました。ときには「商品名に "秋" の文字が入ってないからオッケーだろう?」などといった逃げ口上をはたらく有り様でもございましたが、この足袋、いや、この度、ついに大手メーカーの冬ビールを買ってしまいまった…。
いやだって! "アロマホップ2倍" って書いてあるし! ホップをフィーチュアしたピルスナーに目がない僕は、これは買ってしまうでしょう仕方がないっすよ勘弁してくださいよ…。

だいたい9月末に冬ビール出すなんて早過ぎね?

さて、いただいてみます。
ホップのさわやかな香りが期待通り。ただし、鮮烈、とまではいかず、そのぶん強めの苦味が口内に広がるのがこれはこれで心地良い。
冬季限定ということは、これからあと5ヶ月は飲めるってことだろう? これはうれしいかぎりである。

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VA - BDM 

Artist: VA
Title: BDM
Label:
Catalog#: BDM-001
Format: CD
Released: 2015/09/19
2015年10月3日に青山・国際連合大学前広場にて行われるBDM 2015 青山収穫祭に関しては、前回取り上げたクラウドファンディング特典のデデマウスと水曜日のカンパネラ「妖怪地獄音頭」(過去記事)だけではなく、そのまんま『BDM』というタイトルのコンピCDがヴィレッジヴァンガード限定でリリースされている。
実はこのCD、クラウドファンディングで50,000円以上の支援に対するリターンのひとつとして用意されていた "秘密のCD" と同内容であるとのこと。まぁ特典のCDは参加アーティストのサイン入りだそうですけど(ちなみに僕はアメ村のヴィレヴァンで買いました)。

さて、本作が重要なのは、やはり水曜日のカンパネラの新曲「レオ」が収録されているからだ。今のところ、この「レオ」という曲は、このCDでしか聴けないレアなものとなっている、レオだけに(11月にリリース予定の水カンのニューアルバム『ジパング』に再録される可能性もないとはいえないが)。
レオが、たいていジャングルで踊るという、ライ音頭(ライオンど)。このあたり、いつもの水カンノリのダジャレなんだけど、ドゥヤドゥヤと繰り返されるかけ声のリフも含めて、たとえば幼稚園の盆踊りとかでも踊れそうな、可愛らしく明るいエレクトリックなUKビート・ミュージック音頭に仕上がっている。こういう曲は水カンの新機軸だなぁ。大好きだ。

あ、他の楽曲も、どれも好きですよ。このコンピに関しては捨て曲なしです(水カンファンなので水カンの曲にしかふれなかったの、許せ)。
また、このCDには件の「妖怪地獄音頭」は未収録となっているのも憎いところである。ファンとしては両方手に入れたいところですよね(特典のほうはもう入手できないけど)。
それにしても、2015年、音頭、来てますね。



Tracklist
01. 水曜日のカンパネラ - レオ
02. DE DE MOUSE - 花火少女、宇宙
03. HIGE'TEKINA//SOMETHING - 東京"BDM"音頭
04. spoon+ joined SEXY-SYNTHESIZER - ちゃんちきぷんぷん
05. ニッポングルーヴマジック協会 - 南部俵積み唄

デデマウスと水曜日のカンパネラ - 妖怪地獄音頭 

Artist: デデマウスと水曜日のカンパネラ
Title: 妖怪地獄音頭
Label:
Catalog#:
Format: File
Released: 2015
De De Mouseとコムアイ(ex. 水曜日のカンパネラ)による「妖怪地獄音頭」は、2015年10月3日に青山・国際連合大学前広場にて行われるBDM 2015 青山収穫祭というイべントのために作られたコラボ楽曲だ。
ちなみにBDMとは "ボン・ダンス・ミュージック" の略で、つまりはBDMとは現代型盆踊りのことにほかならない。

今回、BDM 2015の開催にあたり、クラウドファンディングサイトMakuakeにて出資を募っており(現在は終了)、その特典として送付されたのが本楽曲なのである。
De De Mouseの奏でる童謡のようにカラフルなトラックに、コムアイのやわらかくつかみどころのないヴォーカルが不思議とマッチした、牧歌的なエレクトロポップ音頭に仕上がっている。

東京でのイベントなので僕は遊びに行けないのが残念ではあるが、当日この曲がどのように演奏されるのか、楽しみでならない。



Tracklist
01. デデマウスと水曜日のカンパネラ - 妖怪地獄音頭

【ビール】 キリン 夜のどごし 


"夜のどごし" は、キリンの主力第3のビールである "のどごし生" の秋季限定ヴァリエーション。

麦100%の豊潤なうま味とゴクゴク飲める「のどごし」の良さを合わせた、にぎやかな秋の夜にピッタリの味わいに仕上げました。
キリン 夜のどごし ニュースリリース

だそうです。
まったく訴求しないみごとな商品紹介ですね。いただいてみます。

なるほど。麦100パーセントを標榜するだけあり、モルトっぽい風味とコクのようなものが感じられて味わい深い。レギュラー商品との比較にはなるが、なかなか美味い第3のビールです。

何度か書いてるように、僕は秋なんちゃらとか冬なんちゃらとかいう大手メーカーの季節限定ビールには思想が感じられないので基本的に買わないのですが、この商品に関しては、再買も可だと思いました。まぁ夜のどごしって商品名には秋って文字は入ってないけどね。

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