【ビール】 トップバリュ バーリアル リッチテイスト 


某横浜方面のビートにジャンキーなお方から個人的エア・リクエストをいただいてから早3ヶ月。飲んだ。飲みましたよ奥さん!
バーリアル リッチテイストは、現行のトップバリュ バーリアルのシリーズ3機種のうちのひとつ。どちらかと言うと麦芽にフィーチュアしたタイプのラガータイプの第3のビールのようです。

クリスタル麦芽など、3種の麦芽を使用したコクと苦味の豊かな味わい。しかも後味すっきり。
韓国の工場で作っています。

商品情報

いただきます。
なるほど。たしかにモルトのふくよかな苦味が感じられるけど、いや、それよりも! この華やかに香るホップのさわやかさ!
これは驚いた。キミは実に僕好みだよ。

僕はもう2年近く、普段飲みビールはカインズの黄金 芳醇(未レビュー)を愛飲してきましたが、ここへ来てドラスティックな革命が起こってしまったかもしれません。次回、新たな普段飲みビールとして、僕はこのバーリアル リッチテイストをケース買いしていることでしょう。さようなら黄金 芳醇、とりあえずのお別れだ。

MAHARAJA ALL MIXXX @ マハラジャ大阪 2017/09/15 

バブル期に隆盛を誇ったディスコ "マハラジャ" が2014年に大阪・梅田の東通り商店街に再オープンしたときは、僕やそれより上の世代の間ではちょっとした話題になったものでしたが、復活前のマハラジャの全盛期、僕はまだ 中学生とか高校生とかだったので、実際に遊びに行くという経験は一度も積むことがありませんでした。

この度、ニューアルバム『light showers』をリリースした藤井隆がマハラジャ大阪でライブを行うことを知ったわれわれ調査班は、深夜のマハラジャ大阪への潜入に成功しました。
個人的には人生初のマハラジャであり、およそ1月振りの藤井隆のライブとなります。

maharaja.jpg

さて、23時をすこしまわった頃、「ナンダカンダ」のリミックス・バージョンのイントロとともに、DJブース前の舞台兼お立ち台のスペースに藤井隆が登場。
今夜もキレッキレのダンスに飛び散る汗が眩しく、やはりこのひとのたたずまいはスターだと思う。

シティポップなニューアルバム『light showers』から2曲、先日リリースされたリミックス・アルバム『RE:WIND』からもう1曲(ちなみにDJケオリによるリミックス・バージョン。DJケオリのシャウトをリワインドするくだりは今回もやってくれた)、そしてラストはtofubeatsによる「ディスコの神様」!!
マハラジャというロケーションから考えられたセットリストだったのかな。30分程度のいわゆるインストア・イベント並みのライブではあったが、藤井隆は今夜も全力疾走でした。

蛇足ですが、MCで、25年ほど前の関西ローカルの深夜テレビ番組『テレビのツボ』のムック本を、持ってきたお客さんの手から取り上げ、チャンネル君時代の思い出を語るというレアな場面が見られたのも良かった。

藤井隆 @ マハラジャ大阪 2017/09/15 Setlist
01. ナンダカンダ (Hyper Juice REMIX)
02. AIR LOVER
03. DARK NIGHT
04. OH MY JULIET! (DJ KAORI REMIX)
05. ディスコの神様

マハラジャの様子についても少し書き記しておきます。

先ずは遊びに行く前から頭を悩ませていたドレスコードについて。昔のマハラジャがどうだったのか経験していないのでわかりませんが、現在はドレスコードはあってなきが如しという感じでした。Tシャツなどのカジュアルなお客さんも多かったし。まぁ男性客でよく目についたのはアフターセブンと思わしきサラリーマンのおじさんたちでしたが…

かかっている音楽は、今回遊びに行ったMAHARAJA ALL MIXXXというパーティーに関して言えば、メジャーEDMを中心とした最新ヒット曲という感じで、とはいえ選曲はDJによってわりと幅広く、Major LazerやDJ Snake、EXILE系やK-POPから星野源の「恋」までが一晩でかかるという振り切ったわかりやすさは単純に楽しい。

客層はやはり平均年齢高めで、40代50代のパリピたちが各々好き勝手に楽しんでおり、僕はこの中に入るとまだまだ若輩者だけど、年齢的にはぼちぼちこういうところで遊んだほうがいいのかもなという気持ちになりました。僕も40代サラリーマンであり、仕事帰りにそのままの格好で遊びに行けるという意味では、普通の(ドレスダウンの)クラブよりもかえって敷居は低く感じるし…



水曜日のカンパネラ - 八角宇宙 

Artist: 水曜日のカンパネラ
Title: 八角宇宙
Label: Warner Music Japan
Catalog#: WPXL-90157
Format: Blu-ray
Released: 2017/07/26
水曜日のカンパネラ(以下水曜日)が2017年3月8日に行った日本武道館公演 "八角宇宙" が、(パッケージ商品としては)初の映像作品化。DVDはなくBlu-rayのみのリリースに絞ったのは、より鮮明な映像と音声を提供したいという考えからだろう。
監督は、これまで多くの水曜日のミュージックビデオを手がけてきた山田智和が務めている。

観た感想。本当に映像が高精細で音も良い。
わが家の視聴環境は42インチの液晶ディスプレイに40Wの3WAYスピーカーで、集合住宅でもないので深夜でない限りそれなりの迫力でこの映像作品を楽しむことが出来るのはありがたいしありがたみがある。

内容については今年3月時点での水曜日の集大成といった感じで、現在(イマ)観るとやや古さを感じてしまうし、特に今年夏のIN THE BOX TOURを経験してしまうと、あー、この頃はまだMacBookポン出しカラオケステージだったのかー、とか思ってしまうが、これはもう、あいかわらず進化のスピードが早い水曜日の宿命としてあきらめるしかない。
イマの水曜日を楽しもうとするならば、やはりリアルタイムでライブを体感するほかないのだ。(そんなこと書いてる僕自身がそれが出来ているとは到底思えませんが笑)

ともあれ、お家でひとりでいるときは、このBlu-rayを流してお酒を飲みながら踊ってることが多い今日この頃である。

Tracklist
01. 猪八戒
02. シャクシャイン
03. ディアブロ
04. 雪男イエティ
05. アラジン
06. 桃太郎
07. アマノウズメ
08. ライト兄弟
09. ツイッギー
10. ウランちゃん
11. バク
12. ユタ
13. ネロ
14. ユニコ
15. カメハメハ大王
16. ツチノコ
17. マッチ売りの少女
18. ナポレオン
19. ミツコ
20. 坂本龍馬
21. 世阿弥
22. ラー
23. 一休さん
24. ドラキュラ

水曜日のカンパネラ - ピカソ 

Artist: 水曜日のカンパネラ
Title: ピカソ
Label: Warner Music Japan
Catalog#:
Format: File/Subscription
Released: 2017/07/28
リリースから1ヶ月以上経ってしまいまったけど、水曜日のカンパネラ、3ヶ月連続配信シングル第3弾は、IN THE BOX TOURでも披露されていた「ピカソ」。

生音系パーカッションの音色による作り込まれた空間的なビートには最近のUSヒップホップとも通じるエッジィな切れ味があり、メロウで透明感のあるコムアイのボーカルとはぶつかり合いながらも不思議と調和を感じさせる。
また、後半に入ってくるギター・サウンドは、ソロ時代のケンモチ楽曲が好きだった人たちにはたまらないものがあることでしょう。

「メロス」や「ピカソ」といった最近の新曲を聴くと、水曜日のカンパネラがいわゆる『ジパング』以降の路線から脱して音楽的に新たな模索を始めているように見える。その試みがどういう風に結実するかについてはもう少し時間が必要なのだろうけど。

Tracklist
01. ピカソ

Slowbody - Takin' You Home EP 

Artist: Slowbody
Title: Takin' You Home EP
Label: Barong Family
Catalog#: BF056
Format: File
Released: 2017/07/14
最近狩ったベースハウスの中でも特にカッコよかったやつ。

SlowbodyというアーティストのデビューEP(Discogsを見ると本EP以前にもリリースがあるみたいだが、本人のFacebookにそう書いてあったのでこれがデビューEPだということにしておこう)。
ラップやボイスサンプル、バックスピンやスクラッチ、ガラスの割れる効果音などを駆使したラフでゲットーなベースハウス。バンギンでバウンシー。
硬めのリズム(特にハット)の刻み方とビリビリしたベースラインできっちりとグルーヴが作られてるあたりもとても良い。
こういう悪〜い音はたまんないですよね。本当はちゃんとクラブで聴きたいなぁ。

Barong Familyに関してはもうレーベル買いしてる勢いなんですが、このレーベルから時折出てくるベースハウスはどいつもこいつも間違いないです。

Tracklist
01. Slowbody & Picard Brothers - Takin' You Home ft. Santell
02. Slowbody - Spy On You
03. Slowbody & GHSTGHSTGHST - Make It Work ft. STORi
04. Slowbody - Thats Mine ft. Coco Banana

【ビール】 キリン 一番搾り 福岡づくり 


今年2017年も47都道府県の一番搾りの発売が開始されたタイミングではありますが、昨年2016年の47都道府県の一番搾りの飲みました報告をちょこちょこと。
(注:2017年版は、当該都道府県の工場で生産されたものを "~づくり"、近隣地域他府県の工場で生産されたものを "~に乾杯" と、商品名に違いがみられますが、当blogでは2016年版の商品名に合わせてすべて "~づくり" と呼称しています。)

http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is17_47/

福岡づくりは福岡工場製造。
県産大麦麦芽を100%使った力強いうまみが特徴ということですが、麦芽とホップのみを使用した一番搾り本来の澄み切った魅力のなかに、意外とホップの爽やかさが効いている。今まで飲んだ47都道府県の一番搾りのなかでも上位に食い込む美味しさ(と言うより僕の好み)だと思います。

【ビール】 アサヒ 2017株主様限定プレミアムビール 


アサヒの2017年の株主優待ビールは、国産原料を使用したエールだそうです。

本年の株主様限定プレミアムビールは、国産の麦芽とホップだけを原料に使用した和のプレミアムエールです。日本の大地の恵みと当社初採用の酵母に由来する華やかな麦の香りをお楽しみいただけます。麦芽100%でコクがある琥珀色のプレミアムビールを株主の皆様だけにお届けします。【非売品】
株主優待制度について | 株主のみなさまへ | アサヒグループホールディングス

昨年の株主優待ビールはホッピーなピルスナーでしたが、その前は3年ほど褐色系のやや重めのビールが続いており、今年もそんな系統のビールに戻ってきましたね。ただ、エールはたぶん今回が初めてではないかな。

明るく透度の高い褐色の液体に、泡もかすかに色づいており、食欲(飲欲?)をそそります。いただきます。
フルーティーなフレイバー(主に香り)があり、苦みの中に甘みがある。あまり感じたことのない酸味が、全体をライトな印象へと誘導しており、さわやかで飲みやすいエールとなっている。

このタイプのエールが来年あたりアサヒから市場投入されるのかどうかはわかりませんが、サントリーのプレミアムモルツ香るエールに向こうを張る国産大手メーカーのエールとしては、テイストのカブりもないし、なかなか良い選球ではないかと思います。