コロンブス 永遠の海 (監督:マノエル・ド・オリヴェイラ/2007/ポルトガル) 

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今年102歳を迎えるポルトガル人映画監督マノエル・ド・オリヴェイラによる2007年の作品。新大陸を発見したコロンブスは実はポルトガル人だった、という新説をもとに、第2次大戦後から現代にかけて、コロンブスの軌跡を追う夫婦の物語。
75分という小品ではあるが、カットのひとつひとつが詩的だ。個人的にも、リスボンやポルトなどの見慣れた(?)ポルトガルの風景が登場するのが観ていて楽しかった。
それにしても、時代が現代に移ってからの夫婦の役を、オリヴェイラ監督夫妻が演じているのが驚愕。また、オリヴェイラ監督は今も年に1作のペースで作品を発表しており、重ねて仰天する。ともあれ、ポルトガル好きには是非とも観てほしい佳作だ。
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コメント

年齢が年齢だというのに本当にすごい監督ですよね。
とはいえ、眠くなるという評判を聞いて、
まだ作品をひとつも観たことがないのですが・・・。

ご存知かもしれませんが、秋にポルトガル映画祭がありますよ。
関西では11月と12月に観られるようです。
http://jc3.jp/portugal2010/index.html
  • [2010/08/31 19:00]
  • |
  • なすこ
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>> なすこさん

おお、ポルトガル映画祭ですか!!
情報ありがとうございます。
これは是非とも行かねば!

今さらですが、オリヴェイラ監督って『アニキボボ』のひとだったんですね。
自分の中で繋がってませんでした・・・。

あ、この映画は眠くなりませんでしたよ(笑)
  • [2010/08/31 19:33]
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  • びびんば
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