SAVE THE NOON @ Live&Bar 11 (オンジェム) 2012/7/15 

今年の4月5日、大阪のアンダーグラウンド・カルチャーを支え続けてきた中崎町のクラブNOONが、無許可で客を踊らせた容疑(風営法違反)で摘発され、経営陣やスタッフ計8名が逮捕されるという事件が起こりました。一昨年末あたりから厳しくなり始めた大阪や京都における風営法によるクラブ取り締まりのひとつではあったけれども、個人的には、今回のNOONの摘発についてはあまりにも警察の取り締まりは恣意的過ぎたのではないかと考えており(ま、この話は省略)。
で、そのNOONの営業再開に向けて力を合わせよう、同時に風営法の改正を目指そう、という趣旨のイヴェントが7月14日から17日の4日間に渡って行われたのでした。それがSAVE THE NOON。

僕はBeerFesのあと韓国料理屋経由で会場のオンジェムへ。メインも2ndもすでにすんごいひと。とりあえず2ndフロアに入る。Mohikann Family'sのライヴ、アイリッシュで面白かった。DJ YOKUのDJプレイには、後半A Hundred BirdsのTeNがヴォーカルで参加。1組の枠が30分しかないから、とにかくめまぐるしいぞ。
今夜いちばんの目当てだった須永辰緒は、キター! ディープハウス・セットだ!! 東京でやってるmodernoってパーティーではテックハウスをプレイするという話を聞いていたので、いちど体験したかったんですよ。渋くて男気のある(こういう言い方辰緒さんご本人は嫌がるかも知れないけど)、まるでAndrew Weatherallみたいな不良の男のディープハウスだった。いやー最高でした。30分なんて短過ぎる。もっと聴きたかった。辰緒さん、大阪でもmodernoやって下さい。
次の沖野修也〜DJ KAWASAKIの師弟タイムも大いに盛り上がった。やっぱディスコミュージックオーナイロンですよ。しかし沖野修也がブースに入ってきたときに「戦場カメラマン?」って声がフロアから聞こえたのには笑った(スイマセン、僕の妻です)。
沖野好洋のプレイ中には辰雄さん、沖野修也、DJ KAWASAKIもブースに入って署名を呼びかけたり楽しかったんだけれども、電車の時間があったので僕らはこの辺で退散。ずっと2ndフロアが楽しかったので、メインフロアでやってたSecret Gold Fish観に行くの忘れてたー。
汗だくんなってクラブで踊ったのも久し振りだったし、楽しかった。早く風営法の改正とNOONの復活を心待ちにしたいものです。
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