Stafes Pop! @ OWL Osaka 2012/11/03 

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今年の春にオープンした梅田のOWLで石野卓球がプレイするというので、はりきりボーイで遊びに行って来ました。卓球先生のDJを聴くのは昨年のSATURN(過去記事)以来1年ぶり。
15:00~21:00っていうヘンな時間のパーティーだったんだけど、15:00~16:00までの入場は1,000円w/1Dだってんで、16:00直前に入店。この浮いたお金でその分お酒を飲んで、ダラダラと音楽を聴くんだ。

DJは、ミニマルダブなどでパーティー序盤の空気を作っていたRyomaから、Yuunaっていう女の子に交代。前半はシカゴっぽいガッツリとした規則正しい4つ打ちのグルーヴをキープしていて、後半はBerghain系のハードなミニマルで攻め立てる感じの1時間半。なかなか良かったよ。座ってダラダラ飲んでるつもりが、ついついフロアに出てしまったもの。
以前から感じていたことでもあるのだけれど、シカゴハウスに代表されるようなキックでゴリゴリと押していく感じのグルーヴを持っているDJって、実は女性のほうが多くないですか? ま、別にことさらDJプレイに性区別を持ち込むつもりはないのですが、男性DJはハットの刻みやウワものなんかでグルーヴを作るタイプが多いような・・・。
3人めのDJはMonashee。アッパーなハードハウスやディスコ・トラック中心のプレイで、ハコの雰囲気に合わせてアゲていく。

18:50頃、笑顔がステキな白いTシャツのヒゲダルマみたいなおっさんがDJブースに登場。そんな卓球先生は、パーカッシブなディスコ・トラックやニューウェーヴ〜イタロ・ディスコ中心のプレイ。アナログを使っているからかそれとも年の功か、低音はしっかりと出ているけど耳が疲れない丸みをおびた音像で、ついつい身体が動く。何より、終始楽しそうなあの満面の笑顔を見せられると、踊ってるこっちも自然と楽しくなってくる。
ラテンジャズっぽいディスコ・トラック→ニューウェーヴ・ディスコ→Alter Ego「Rocker」っていう流れには、さいきん卓球先生「Rocker」をかけてるっていう情報は知っていたけど、今ここに戻ってくるか!っていう驚きがある。
あと、OWLってハコはDJブース周りが一段高くなっていてお立ち台とかもあったりして、そこは男人禁制のスペースなんだけど、女の子だけに囲まれたヒゲ面のおっさんが終始ニコニコ笑顔でDJしてるっていうシュールな図も、一歩引いてみると面白かったな。

OWLは、20年前の感覚だと "クラブ" じゃなくて "ディスコ" って呼ばれてたと思うけど、便利な場所にあるし、ビールはスーパードライとコロナしかないけど、ちょっとチャラい感じの店内はふらっと遊びに行くにもちょうど良さそう。早い時間に終わるパーティーも、それはそれで遊びやすい部分もあるし、できればどんどんテクノ寄りの面白いDJを呼んでほしいところです。
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コメント

ヒゲダルマみたいなおっさん、吹きました。
2年前に広島の小箱で卓球さんのDJ聴きましたが、
その時も終始ニコニコ。
DJの気持ちってお客さんにも伝わりますよね。

関係ないけど、フライヤーの電気グルーブ。
「ヴ」じゃなくて「ブ」なのは誤植?(笑)
  • [2012/11/06 20:41]
  • |
  • koh
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>> kohさん

> 電気グルーブ

それね~。
明らかに誤植なんだけど、お店のTwitterアカウントがイベントの宣伝ツイートを定期的に流してて、最後まで「ブ」だったから、たぶん誤植であること自体理解してない。
ゲストに呼んでるくせにゲストに愛がないよな・・・。
  • [2012/11/08 13:17]
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  • びびんば
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