water and desert @ Vi-code 2013/01/05 


新年快楽。本年もblog『acid over the rainbow』をよろしくお願いします。

さて、今年のクラブ初めはNuoohのロシさん主催のパーティー "water and desert" で909stateさんのライヴを見ました。
(そういや昨年のクラブ初めもNuoohで909さんを見たよな、と思って当blogのログを探したけど、記事にはしなかったみたいだ。遊びに行ったパーティーなどはなるべくメモ代わりの記事にしておかないと忘れてしまうな・・・。)
残念ながらこの日はあまり時間に余裕がなくて、909stateさん以外のアクトはゆっくりと楽しむことが出来なかったが、全体的にエレクトロニカ/エクスペリメンタルな感じのパーティーだったようです。
で、今回の909stateのライヴは、昨年10月に新宿歌舞伎町で行われたRe:animation 4に出演して以降何度か行われたライヴと同様のアシッド・セット。僕は909さんのライヴは何回か見ているけど、全編アシッドなセットはたぶんこれが初めて。
冒頭の改造TR-606を使った即興以外は、TB-303の音を汚くエフェクトしたレイヴィーなアシッド・テクノを繰り広げておりました。この手の、90年代の前半にHardfloorが流行らせたタイプの、汚くした303の音って最近使ってるひとが少ないのでイイと思います。後で聴くところによると細かい失敗もあったようですが、聴いてるほうにはあまり関係ないかな、と。やっぱりアシッドっていいもんですね。
ただ、909stateの音楽は明らかにテクノ好きが集まるダンスフロアで聴かれるべきものなのに、その肝心のフロアが特に大阪にはほぼ存在しないというのが残念なことだ。今回の会場の中津にあるVi-codeも、クラブじゃなくてライヴハウスだったのだけれど、それでもそこいらのクラブ以上にイイ音が出ていたのにはビビった。今後もここで面白いパーティーをやって欲しいな。

なお、909stateのアシッド・セットは、前述のRe:animation 4でのライヴ音源が自身のBandcampでリリースされているので、アシッド好き、テクノ好きは聴くよろし。

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