HANAZAWA KNIGHTSCOOP @ cafe la siesta 2013/07/26 

hitachtronicsさんと909stateさんによる初のイベント "HANAZAWA KNIGHTSCOOP" に遊びに行った。会場は京都のcafe la siesta(マスター航太さんのお店ですよ)。
普通のクラブ・イベントではなく、貴重な映像や音源を流しつつのトークが中心。Asohgiさん(トーク)、Doremimateさん(ライヴ)、半蔵商店さん(DJ)がゲストで登場。

僕が仕事終わりでおけいはんにゆられて20時過ぎに到着したら、電気グルーヴが出演した『タモリの世界は音楽だ』の映像をバックに、909stateによるvolca(先日発売されたKORGのアナログシンセサイザー)の実演が行われていたところだった。
今回のイベントで909stateは、某竹内兄貴よろしく秘蔵VTRショーを含めたトークとこのvolcaの実演、それから何故か(ジャイアンシチューこと)牛すじ煮込みを担当。牛すじ煮込み、旨くて生ビールがすすんだ(siestaの生ビールはエーデルピルス! 安心のクオリティ!)。

半蔵商店のDJは、90年代のテクノを聴いてきた世代には爆笑(もしくは失笑)の連続のマッシュアップ大会。僕は恥ずかしながら今回のイベントで初めて知った方だったけど、いやー素晴らしかった。この日プレイされたような音源は手に入るのかしら? 欲しいなぁ…。

Asohgi、909state、hitachtronicsによるトークは、間にDoremimateの2回めのライヴをはさんでイベントのラストまで。バックでは『精神解放ノ為ノ音楽』の映像が(懐かしすぎる)。
Doremimateの1回めのライヴを観られなかったのは残念だったけど、2回めのライヴではCassette Recordsのコンピ『The World Is Spinning at 33 1/3 RPM』(過去記事)に入ってた「Gymnopedia」が聴けたのがうれしかったな。あと、なんかタイミングが合わなくてDoremimateさんに挨拶しそこねたのも心残り。

で、Asohgi、909state、hitachtronicsによるトークタイム。Asohgiさんの生い立ちから語ってもらうという体で、90年代のニホンのテクノ創成期の音源を流しながら、その頃の話を中心に。懐かしい話だったり、僕も初めて知るような話だったりを聞くことが出来て、非常に興味深い時間だった。
Asohgiさんは90年代のニホンのテクノ創成期のカセットテープやCDをスーツケースにぎっしりと持参されていて、僕は初めて見たTrigger(Transonicの前身レーベル)のカセットテープに目をキラキラさせてしまったよ。あのコレクションはほんとに凄いと思う。ニホンのテクノの歴史の宝だよ。

今回みたいなトーク中心のイベント、面白かったのでまたやって欲しい。あらかじめトークのテーマを、例えば90年代のニホンのテクノとかって絞って告知していたら、お客さんもより来やすくなってたんじゃないかしら(おっさんばっかり集まりそうだけど・笑)。
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