SHIN-JUKE in OSAKA @ 難波Rockets 2014/07/04 

新宿Loftで開催されているジューク/フットワークのパーティー "SHIN-JUKE" が初めての大阪遠征。
会場は難波Rockets。90年代に田中フミヤが拠点としてChaos West〜Chaosを開催していた場所であり、その時代に僕がダンスミュージックを学んだ場所でもあります。自分に取っての母校という表現がしっくりくる、そんなクラブです。来たのは多分10年以上ぶり。

僕が着いたときはTechnomanのDJ中(FulltonoさんとOrrorinz聴けなくて残念)。山下達郎「Ride On Time」のジューク・ヴァージョンなんてあるのね。聴けてよかった。
しかしRocketsってこんなにすごい音だったのかなぁ。音圧が物理的な衝撃となって身体に襲いかかってくる。

食品まつり aka Foodmanのライヴ。ヒプノティックでミニマルなグルーヴを織り交ぜていて、めちゃくちゃ刺激的。あ、これヤバいやつや、と思ったころにはガン踊りでした。

Keita KawakamiのDJ。Rashadのアシッドのやつとかジャングルっぽいのかけてて引き続きガン踊り。イ・パクサのジューク・ヴァージョンなんてあるのね。笑った。

チミドロのライヴ。もちろんアレやってくれるんじゃないかと期待して行きましたよ。で、やってくれました、「チミドロのPump It」。もう説明不要かもしれないけど、DJ Funk「Pump It」をすべてバンドで人力で演奏するっていうアレね。連打されるヴォイスサンプルも3人のMCが声が続く限り続けるっていうね。
続いて「チミドロのFuckin Suckin」も聴けた。いやぁ、チミドロはいいファンク・バンドだねぇ。

D.J.Aprilのジューク/フットワークの深淵部を見せるようなDJ。このひとの献身的な活動がなければ日本にここまでジューク/フットワークが根付くことはなかったであろう。チミドロのライヴに応じて「Pump It」も投入。
余談。AprilさんとはTwitterで話したことはあるけど実際に会ったことがなかったので挨拶したかったんだけど、タイミング合わず見つけられなかったので(まぁ僕はほぼずっとフロアにいたし)かなわず残念。

佐伯誠之助のライヴ。いやぁ楽しかった。佐伯さんのライヴを観ないまま死ぬことは人生の楽しみの数パーセントを失うのと同じことだ。

DJ MaesakaのDJ。他の出演者の皆さんには申し訳ないんだけど、僕の中ではこの日のベストアクト。Maesakaさんの最近のblogを見ていると、ヒップハウスを標榜しながらほとんどイタロやユーロダンスみたいなとこからネタを引っ張ってきていてこっそり勉強させてもらってたんだけど、DJもそんな印象で、それに加えてDJ中に繰り広げられる小ネタの数々に爆笑。ああいうことやりながら、でも曲はばっちりつなぐもんなあ。
ちなみにDJ中にMaesakaさん自身が配りまくった祝儀袋の中には、何故か "なめんなよ" のステッカーが入っておりました。

Nature Danger Gangのライヴ。こちらも観るの楽しみにしてたバンドなんだけど、色んな意味で東京のバンドだなぁって思った。大阪ノリのMaesakaさんの直後だったから余計にかもしれないけど。
私事ながら、この週に40歳の誕生日を迎えまして。40代になってもライヴ会場でモッシュやるなんて思わなかったわ。

D.J.Kuroki KouichiのDJ。世界一のDance Maniaコレクターとしても有名なKurokiさんのゲットーなジュークを聴きながら、KurokiさんのミックスCD『100% Dance Mania』を物販で購入。

SHIN-JUKE in OSAKA、カッコ良くて刺激的な音楽を聴くことが出来て、なおかつ楽しくて、素晴らしいパーティーでした。
帰路は踊り過ぎて膝が曲がらなくて、チャリが進まなかったけどな。

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