VA - Rotterdam Techno Is Hard Hard Hard Vol.2 (Rotterdam/avex trax/1993) 

昼休み、昼食後にふらっと入った会社の近所の中古盤屋でMr.フィンガーズの「Can You Feel It」がかかってたので、12インチの棚漁りながら聴いてたんだけど、その次に店員がかけたのがこのCDでした。
ラリー・ハードの次にロッテルダムかい!
と心の中でツッコんだのは言うまでもありません。

でも、当時はあんなに速いテンポに思えたロッテルダム・レコードの音楽も、イマの耳で聴くと思ったほど速くなくて、意外とイケる。
昔は、歪んだベースドラムをがんがん蹴りまくるスタイルが大好きで、このCDはほんとよく聴きました。
聞くところによると、歪んだ重たいキックのジェフ・ミルズ「Changes Of Life」がガバのルーツらしいデス・・・。
メロディや歌なんかではなく "音" そのものを聴くようになったという意味で、ロッテルダム・レコード(のキックの音)はボクにとってもルーツのひとつかも。

いまではバカにされがちなジャンルだけど、音楽にユーモアを求めるひとにはいまでもオススメしたいです。
(生真面目なピュアリストにはあえて薦めたくありませんがね。)
100%肉体労働者のための、週末の憂さ晴らし音楽!
個人的には、ガバ・シーンが右傾化していったあたりから急速に興味を失った訳ですが・・・。
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コメント

ガバのルーツが「Changes Of Life」のキック音だったなんてちょっと驚きです。
僕は意外と嫌いじゃないです(アーティスト、曲なんかは全然知りませんが・・・)
昔パーティでかかって、はちゃめちゃに騒いだ翌朝には足腰がズタボロになったのを思い出しますw
  • [2005/03/04 16:49]
  • |
  • kinya_0805
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初期UR~ジェフ・ミルズは完全にハードコアですからねえ。
「Changes Of Life」がハードコアから派生したガバのアイディアになってたとしても、そう不思議ではないと思います。
ハードコア時代のURがヨーロッパ中にまいた種が、ガバになったりアタリ・ティーンエイジ・ライオットになったりしたわけだから、URってやはり偉大だなあと思う訳です。
更に、当初ロッテルダム・レコードにはジョーイ・ベルトラムが関わってたり、スピーディJもガバ出身だったりと、テクノ・トリビアなネタはいくらでも転がってる訳で、その辺りについてはまた改めて書いてもいいかなあと思います。
  • [2005/03/04 23:45]
  • |
  • acid_bibinba
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>初期UR~ジェフ・ミルズは完全に
そいやそうでしたね。この辺はリアルタイムではないので正直ピンときませんでした。
>当初ロッテルダム・レコードには~
そうなんですか!?これは、へぇへぇへぇへぇですw
また勉強させて頂きます。
  • [2005/03/05 01:53]
  • |
  • kinya_0805
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> この辺はリアルタイムではないので~
ボクもリアルタイムじゃないんですけどね。
URは実はハードコア時代がいちばん好きなのはヒミツです。
> また勉強させて頂きます。
勉強だなんてとんでもないです。
でもベルトラムが一時ガバやってたのって、意外と知られてないんですよね。
  • [2005/03/05 11:38]
  • |
  • acid_bibinba
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