水曜日のカンパネラ - demo6 

Artist: 水曜日のカンパネラ
Title: demo6
Label: Tsubasa Records
Catalog#: TRNW-0138
Format: CD
Released: 2015/04/15
水曜日のカンパネラの最新EP『トライアスロン』(過去記事)発売と同じ日に、あのdemoシリーズCDが帰ってきた! 今回の価格も、税込100円! 消費税が8パーセントになったのに、それでも税込100円!
まー水カンも売れちゃったし100円CDなんてもう出さないだろうなー、などと考えていたが甘かった。タワーレコードの北海道地区の店舗限定販売ではあるものの(注:タワーレコードオンラインでも買えた)、今回もこうして出してくれました。水カンえらい!

そもそも僕と水カンの出会いがこの100円CDだったわけであり…(ここから回想シーン)。それは、2014年2月に出た『demo4』の話。「ミツコ (セーラー服ver.)」と「二階堂マリ」の2曲が入ったそのCDをタワーレコード梅田大阪マルビル店で見かけ、なんとなしに買って聴いた僕は、脳天に電流が美美美ッと走ってしまい、それ以来身も心も水カンのトリコ…というわけではまったくなかった(ないんかい)。正直言って『demo4』を聴いたときはあまりピンと来なくて、その後にリリース予定だった3rdミニアルバム『シネマジャック』(過去記事)に興味が向かうこともそのときはなかったのである(回想シーン終わり)。
そう、このシリーズは毎回近い将来リリースされるアルバムの予告編とプロモーション的な意味合いが強かったわけです。ということは、やはり今作の後にアルバムのリリースがひかえていると期待していいのかな(ワクワク)。

収録曲にもふれておこう。「シャクシャイン」は、北海道ネタのご当地ソング。北海道の地名や北海道にまつわる単語をマシンガンのように矢継ぎ早に繰り出すお経のようなラップは、あいかわらずものすごいリリックの情報量とそれに反比例するかのような意味のなさ。水カンの曲のなかでも特に中毒性が高い。
トラックは空間のあるシンプルなトライバル・ビートのイントロから、シンセが入り、ピアノが入り、いつしか高揚感に包まれるというビルドアップスタイル。
実はこの曲、2014年11月29日に札幌のmoleにて、仮タイトル「レーザー」の名で少しだけデモが披露されたものであることは、ファンの間ではもはや常識なのですが、そのときの様子はYouTubeで観ることができる

それにしても、同時期に発表された「ディアブロ」「シャクシャイン」「カーネル」は、いずれもお祭りビートであったりと、トライバルなトラックですね。
大阪ネタご当地ソングの「カーネル」については今現在OTOTOYで視聴ができるのみとなっているが、今度は大阪限定で『demo7』として出してくれたりすると、大阪人としては嬉しく思います。どうぞよろしく。

Tracklist
01. シャクシャイン
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コメント

カーネル

水カンの勢いは加速していきそうですね。
カーネルも気になるところですが、タワレコのインスト・ライヴにも行きたくても行けそうにないという、焦らされた状態が続いてます(笑)

シャクシャインの中毒がまわっている今日この頃です
  • [2015/04/18 21:10]
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  • 存在する音楽
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存在する音楽さん

嗚呼、インストア・イベント行けないんですね、残念。
7月にもツアーで大阪に来ますけど。。。

「シャクシャイン」は中毒性が高いですね。
耳から離れません。
  • [2015/04/21 08:05]
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  • びびんば
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