鮨 瑞穂 (青森・八戸) 

八戸では珍しいとされる赤酢を使用した江戸前鮨を提供している「鮨 瑞穂」におじゃましました。



もともと「鮨 大磯」の屋号で35年の歴史を持つお店に、東京で修業されていた二代目が戻られ、2021年4月に移転とともに「鮨 瑞穂」としてリニューアルオープンされたとのこと。
8席ほどのL字カウンターと、別に個室もあるようでした。

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吾々には先代が担当してくれました。
まずは生ビールでカンパーイ。

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いきなり煮凝りにやられました。
これは日本酒でしょう。ということで、ここからはいつものビールと日本酒の二刀流で。

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赤貝がコリコリしてよかった。俺は貝好きなんだ。

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自家製鯨のベーコンが絶品。燻感だけでも酒が飲める。

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鮨屋のシュウマイ。こちらは先代のスペシャリテとのこと。

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八戸と言えば鮑(だそうです。前日カーサ・デル・チーボのワイン担当の奥様がおっしゃってました)。水貝で。

ここから握りに入ります。

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槍烏賊

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赤身

当店の鮪はやま幸からの仕入れのようです。

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トロ

序盤から赤身とトロの食べ比べ。
なんですが、赤身の質が高すぎて差異があまりなく。もっと、うわやっぱトロすげえ!、みたいにテンション上げたかった。

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小鰭

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帆立

一八寿しでいただいた帆立ほどのインパクトはなかったが、やはり美味い。

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小鰭

先代から大将に交代して、なぜか2度目の小鰭登板。
仕事の違いがあるのかとかすごく考えてしまったが、単に途中で交代したため間違っただけとのこと。
ご愛嬌ということでしたが、こちらも1貫多くいただけてラッキーでした。

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ノドグロ

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これは何でしたかねぇ…。本物のグルメブロガーならきちんとメモを取ったりするんでしょうけど。ましてや店の写真を撮り忘れたりなんてことはないんでしょうけど。

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雲丹

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煮穴子

ふわっふわで、ツメの濃厚さも含めこれは超うまい。

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厚焼き玉子

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煮蛤

何か追加したくておすすめをお願いしましたが、こちらは生臭さが残ってイマイチでした。

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トロたくと筋子巻き

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椀ものでほっと落ち着く。

アテも握りも江戸前の仕事を施しながらも、素材のグルーヴを感じるものでした。
そして二代目大将の研究熱心さも伝わりました。

13,200円のおまかせにちょっと追加して、ビールを数杯と日本酒を数種類いただいても、お会計はひとりアタマ1万8千円ちょい。
お店の雰囲気も高級店の店構えの中にカジュアルな空気感が残り、観光客よりも地元の方たちがちょっとしたご馳走使いにしているようなお店に感じました。
次は違う季節に来てみてもいいかもしれません。



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