ARP-2600 (電子楽器) - Voices Of Planet/Trancer-2600 (Torema/1994) 

● とれまレコード特集: TRM JPN 006 (1994)

Tracklist:
A1. Voices Of Planet (Original Mix)
A2. Trancer-2600 (Original Mix)
B1. Voices Of Planet (Tanzmuzik Brazil Mix)
B2. Trancer-2600 (From Time To Time Re-Construction)


このARP-2600というユニットのメンバーは鈴木光人と西村善樹の2人だったんだけど、鈴木光人はこのシングルを最後にARP-2600を脱退。ちなみにこの鈴木光人は、後に電気グルーヴのエンジニア渡辺高士とOverrocketを結成する人っす(現在はOverrocketも脱退)。
Overrocketにも通じる清涼感のあるクリアーな音色が聴きやすいトランシー・アシッドの「Voices Of Planet」は、『とれまクラシック』にも収録。
「Trancer-2600」はディープ・アシッドで、こちらの方が実はドラッギー。ドロドロですわ。
で、だ。ヤヴァイのがTanzmuzikによる「Voices Of Planet (Tanzmuzik Brazil Mix)」! 凶悪で悪夢感むき出しの狂った破壊的なシンセ・ノイズが脳みそをぐちゃんぐちゃんに潰してまわるような、そんなトラック(って、これじゃ全然わからんがな)。個人的に、Tanz仕事の中ではベスト。
最後の「Trancer-2600 (From Time To Time Re-Construction)」は、TransonicやDub Restaurantのコンピに参加し、Subvoiceの001番として12インチをリリースしたFrom Time To Timeによるむちゃくちゃ抜けのいい音質のアシッド・トランス。その正体はまりんこと砂原良徳とジュン・タナカという人の2人組! From Time To Timeは自身のレーベルからアルバムもリリースしていて、中古でもたまに見かけるから、ノーマークだった人は買ってみては? (いつかレヴューします。)

このEP、改めて聴くと全編アシッドでしたな。それにしてもだ、ARP-2600=“電子楽器”って、もう投げやりにしか思えないよ…。

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コメント

>ARP-2600=“電子楽器”
すげーてきとーですね。
from time to timeってアルバムもあるんですか。知りませんでしたわ。
dub restaurantとか、transonicとかは本当に全容がわからないです。
  • [2006/02/20 11:38]
  • |
  • mats3003
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>> mats3003さん
この漢字表記シリーズ、いいかげんで笑えるでしょ?
Transonicのコンピは毎回買ってたけど、Dub Restaurantって
私、実は持ってないっす。リリースは数枚のはずなんですが…。
  • [2006/02/20 23:40]
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  • acid_bibinba
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