Fumiya Tanaka - Time EP (Torema/1996) 

● とれまレコード特集: TRM JPN 018 (1996)

Tracklisting:
A1. gloss
A2. insistence
B1. JAMMI'N
B2. ungloss


2枚めはフミヤのソロEP3枚め。ちょうど『Mix-Up Vol.4』(過去レヴュー >>)をRocketsでライヴ・レコーディングした頃の作品で、そのミックスCDにも使われています。
A1はフミヤには珍しい比較的ストレートなアシッドもの。ストレートと言ってもそこはフミヤのこと、TB303は使ってないっぽいんだけど、シンセ音をレゾナンスで変化を付けて展開して行くっていうオーソドックスな手を使ってるって言う意味でストレート。
A2はダークで煙たいベースラインでもって行く例の『Mix-Up Vol.4』2曲めのトラック。
B1はその前の1曲めのトラックでミックスCDではイントロっぽくしか使われてなかったけど、これはいま聴くとダブ・クリック。しかしこれもとてつもなくダークだわ。
最後のB2はA1のアシッド風シンセ抜きのヴァージョン。
このシングルって出た時はイマイチ感が強かったんだけど、こうして改めて聴くと今でも通用しそうって言うか、クリックへの移行ってフミヤにとっては本当に自然なことだったんだなあって気付かされる。実は音の感触は今も昔も変わってないんだなあ。

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