Autechre - LP5 (Warp/1998) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-26

いわゆる「エレクトロニカ」と呼ばれるジャンルの音楽は、リスニング向け、アタマ先行型、線が細い、というイメージがあってあんまり好きではなかったのだが、このオウテカのアルバムを、クルマの中で、結構な音量で聴いてみると、ドスの効いたキック(ベースドラム)、ドラムンベースなどにも通じる細かく刻まれる刺激的な痙攣気味のリズム、と、実はなかなかカッコ良い。

夜の仕事に出かけるときは、高速道路を走りながら大音量で音楽を聴くのが唯一の楽しみとなっている。
昨夜はこのCDを聴いて、例えエレクトロニカといえど、クラブミュージックは爆音で聴くに限る、と再認識した次第。

一般的には、オウテカがエレクトロニカというジャンルのオリジネーターとされているが、俺の聴く限り、オウテカはエイフェックスツインの影響下にある。
偉大なるは、天才、リチャード・D・ジェームス(エイフェックスツインの本名)か。
そう言えば、10年ほどむかし、リチャード・D・ジェームスはUKのメディアに、「テクノ・モーツァルト」なんて呼ばれてたな。
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