The Ace Of Clubs - Benefist (Firstcask/2007) 

The Ace Of Clubs - Benefist
Label: Firstcask (FSK010)
Format: CD
Released: 2007
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日曜日は、荒川静香プレゼンツ・フレンズオンアイス2007を観に横浜へ行って来ました。WIRE07も行かないのにどーいうことっ!?、と思いながら横浜アリーナを横目で通り過ぎて来たわけですが、いやー楽しいアイスショーでしたわ。わざわざ横浜まで行った甲斐があった。高橋大輔の新EXプロ、Björkの「Bachelorette」も観れたし。

さて、このblogではさんざん取り上げてる僕の大好きなLuke Vibertですが、Squarepusherの実弟Andy JenkinsonのプロジェクトCeephaxをリリースしているベルギーのレーベルからひっそりとアルバムを出していました。ここ数年の彼の仕事を追いかけているとわかると思うけど、あらかたの予想通り今作もアシッド・エレクトロ。
アシッドと言うと、たいていのプロデューサーは暗黒系に仕上げるバッドトリップものがほとんどだと思うのですが、彼の作るアシッドは基本的にオプティミスティック。まあ、彼の作品はアシッドに限らず、いつだってジャズや古いサントラから影響を受けたとされる楽天的でゆるやかなトリップの磁場が作り出されていて、そこが僕は大好きなのですが。
また、今作にはシカゴハウスのテイストも盛り込まれていて、特にアルバムタイトル曲の#07などは「Can You Feel It」のキング牧師ヴァージョンを彷彿とさせる。愛の夏再び!
Simian Mobile Disco「It's The Beat」のリミックス(過去レビュー >>)を聴いた時にも感じたことだけど、彼も彼なりに、自らの過去である "レイヴ以降"、"セカンド・サマー・オブ・ラヴ以降" にけじめをつけようとしているのかな。最近、何故だかそういった風潮をことごとく感じるのです。
Benefist Benefist
Ace of Clubs (2007/07/10)
V.v.dough

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Tracklisting:
01. Cordial
02. Electrip
03. Heathrow Hardcore Terminal
04. Classid
05. Whorgan
06. Whirr Jill
07. Benefist
08. Assid
09. Ecid
10. Analoaf
11. Patriotic Acid
12. Rubber Chunks
13. Pheel The Phorce
14. Fruitacid
15. Acidream
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