淡路島ハイボール (淡路島・岩屋) 

こんばんは、びびんばです。

さて2020年10月の某日、淡路島の岩屋商店街で毎週土曜日のみ営業しているという「淡路島ハイボール」を訪れました。

この店、正式な屋号は存在せず、「淡路島ハイボール」とか「淡路島ハイボール店」などと呼ばれていますが通称とのこと。

そもそも僕が淡路島ハイボールのことを知ったのは、スズキナオさんのこの記事で。

さびれゆく商店街の再興計画〜幻想酒場・淡路島ハイボールを訪ねて〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

以前、淡路島のたこせんべいを食べ歩く記事を書いた。 www.hotpepper.jp JR大阪駅から明石駅まで向かい、明石駅から歩いて10分ほどの場所にあるフェリー乗り場から「淡路ジェノバライン」という高速船に乗った。乗れば約13分という短時間であっという間に淡路島の岩屋港に到着。その時は「たこせんべいの里」という施設に向かうために港からすぐに路線バスに乗ったのだった。 あれから3年ほどが経ち、その間、何度か同じルートで岩屋港を訪ねた。港のまわりを歩くとちらほらと商店や飲食店が点在し、歴史あるたたずまいの銭湯があり、抜けのいい港の風景があり、のんびり散歩するのにちょうどいいエリアなのだ。 その…

凍らせた淡路島産レモンがまるごと1個入ったハイボールをもちろん飲んでみたいと思ったが、なにより商店街の古い銭湯の応援から派生した街の活性化のための活動という側面と考え方に感銘を受けました。

しかしながら、淡路島にはこのところ年に数回行ってるし岩屋に寄ることもあるものの、いつもクルマを運転しての訪問なのでなかなかお酒を飲みに行く機会を作ることもできず。
結局記事を読んでから実際に訪れるまでに1年かかってしまいました。

今回の同行者は水カン仲間でもあるピルグリム師。
ふたりとも淡路島に渡る前に明石の魚の棚(うおんたな)商店街の立ち呑み屋で数杯やっつけており、下地作りはバッチリです。今夜はバッチグーです。



お店は廃業された「八百年」という八百屋さんの軒先を使って営業されています。
この日はあいにくの雨模様っだったので少し肌寒いくらい。
換気の心配はなさそうですが笑



淡路島ハイボール、いただきました。

凍った淡路島産レモンのかちわりがゴロンと塊で入っており、氷が溶けて薄まることがないので濃い。めっちゃ濃い。
玉袋筋太郎流に言うと「カテえ」。



近所の林屋鮓店に併設の魚屋さんで刺盛りを作ってもらい、to goしました。
淡路島ハイボールはアテの持ち込みは自由なのです。

魚の刺身にハイボールってどうなん?と合わせる前は思ってましたが、ここのボールは「カテえ」ので、脂の乗った地魚にもよく合う。
これで2,500円分でしたっけ? 最高! 最高裁判所!



ビールもあります(ハートランドでした)。ベルジャン・ビールもメニューにあったような…
千年一や都美人といった淡路島の地酒も取り揃っていました。

隣り合わせたお客さんからアテのお裾分けをいただいたりということもあり。
こういう場は楽しいですね。

ハイボールはいわゆる「おなグラ」でおかわりができるシステム(2杯目以降少し安くなる)なので、楽しくてついつい、気づけば3杯、4杯、n杯と…



実は淡路島ハイボール店、毎週土曜日の営業は2020年10月いっぱいで終了されてしまいました。
残る営業日は、11月と12月の最終土曜に各1回ずつ。
それにて完全に閉店とのことです。

そのあたりの事情は、お店におられた発起人の松本さんにお聞きしましたが、また新たな展開もありそうなのでそちらを期待したいと思います。



さて、船の時間もあるのでぼちぼち明石に帰りますか(その後岩屋のゆるやかな空気の余韻を楽しみながら明石でさらに痛飲)。

2020年上半期ベスト 

※いつもの通りアーティスト名のアルファベット順です。

chelmico / Easy Breezy
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junyamabe / jnymb-3
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木下百花 / ダンスナンバー
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ラブリーサマーちゃん / 心ない人/どうしたいの?
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岡村靖幸 / 躁/思い出白書
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【ビール】 最近の普段飲みビール 2020春夏編 

こんにちは、びびんばです(DEATH)

さて➡️皆⬆️さん↘️(浜村淳)、拙ブログの左側(←)にあるサイドバーの中に、【現在の普段飲みビール】という、僕がそのときどきでケース買いをしているビールを紹介するミニコーナーがあるのをご存知でしたか?(PCビューの場合)
誰も気に留めていないこのコーナー、普段飲みビールの種類が変わるたびにちまちまと書きかえているのです。ブログの記事は更新しないくせに。

で、今回はタイトルの通り、僕が最近普段飲みでローテしている(第3の)ビールのうち、一軍入りしている選手の中から、特に我がチームのクリーンナップを構成するメンバーを紹介します。

サッポロ ゴールドスター

サッポロが満を持して送り出してきた(と俺が勝手に思ってる)ゴールドスター。金星と名付けられたことからもその本気度が見て取れる。
クリアーで飲みごたえがある王道のピルスナー。万人が美味いと言うであろう抜群の安心感は、逆に没個性と感じてしまうくらいの美味さ。
多少地味ではあるが、安定感がありオールマイティー。さしずめ「3番 サード 黒木」と言ったところだ。眼鏡がシヴい。

サントリー ブルー

プレモルの香るエールを連想させるカラーリングの缶の上に踊る「エール酵母」の文字。いよいよサントリーが香るエールの第3ビver.を市場に投入してきた。
香るエール由来の鮮烈なアロマが最高に心地良いが、シーンを選ぶピーキーさがあるのも確か。いやでも僕はこのビール好きだよ。大好きだ。
純粋さと心の傷をひょうきんさで隠す様はさしずめ「4番 ピッチャー 上杉」と言うところ。背番号のないエースさ。

アサヒ ザ・リッチ

アサヒが、プレミアム帯のビールにも対抗出来得る第3のビール、というコンセプトのもと送り出されたザ・リッチ。モルトのコクがとにかく重厚でうまみが強い。ここ一番というシーンでも使用できるが、続けて飲むにはやや不向きかも。
重量級のホームランバッターと言う部分ではさしずめ「5番 キャッチャー 松平」と言ったところだ。いよっコータロー!

いかがでしたか。
あなたの普段飲みビールを選ぶ際にぜひ参考にしてみてください。ひきつづき良きビールライフを。






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加納エミリ - 恋せよ乙女 

Artist: 加納エミリ
Title: 恋せよ乙女
Label: EMIRIKA DISC / なりすレコード
Catalog#: NRSP-1274
Format: 12" (Green Clear Vinyl)
Released: 2020/05/20
昨年11月に発売されて以来自分の中でヘビロテ&ロングヒットだった加納エミリの1stアルバム『GREENPOP』から「恋せよ乙女」と「ごめんね」がアナログ・カット。
「恋せよ乙女」はアルバム・ヴァージョンと檸檬によるリミックスの2曲が、「ごめんね」はアルバムのボートラ扱いだった長尺ヴァージョンと初回版CDに付属のリミックス盤に入っていた吉田哲人によるリミックスの2曲が収録されている。
45回転の透明グリーンのカラー・ヴィニール、500枚限定プレス、トレーディングカード付き、という購入意欲を上手い具合に刺激する仕様で、残念ながら僕に届いたトレーディングカードはレアなキラキラではなかったし、使用済みカッターナイフも入っていませんでしたが(ここはわかるひとだけ笑ってください)。

「恋せよ乙女」はCDで聴き慣れたオリジナルも改めてアナログで聴くとベースラインがめっちゃファンキーに感じるし、カッティングギターが特徴的だったオリジナルのアレンジを踏襲しながらもヴォイスサンプルで遊んだりフュージョンぽいギターを弾き足すことで原曲の持つ80年代っぽさにさらに寄せてみせた檸檬のリミックスも面白い。ちなみに檸檬のリミックス・ヴァージョンはこの12インチでしか聴くことができなくて、僕、檸檬は何気にデビュー作から追っかけてるけど、見事にアナログでしか聴けないユニットであることを徹底しているな。
「ごめんね」は歌詞もエピックなエレクトロディスコなトラックも大好きで、もしもカラオケに入ってたらソラで歌えるくらいなんだけど、吉田哲人のリミックスはカラフルでポップで疾走感があって、でも原曲に隠れていた切なさや物憂げな部分もはっきりと感じられるようになっている。この「ごめんね」の吉田哲人リミックスと彼の昨年7インチのみでリリースされたデビュー曲「ひとめぐり」とはアレンジが対になってるということで、聴き比べてみてもまた面白い。「ひとめぐり」もほんといい曲で大好きなんだけど、そういやこの曲もアナログでしか聴くことができないですね。

そもそも加納エミリさんは作詞・作曲・プログラミング・歌唱・ステージパフォーマンスからグッズ通販の発送までを自らこなすことから、個人的にはシンガーソングライターダンサーと呼ばれた岡村靖幸以来の稀有な才能だと思っていて(岡村ちゃんは裏方作業はしないけど)、そんな才能が他のどこでもなくアイドルのシーンから登場して花開いたのは、今の時代を象徴しているのではないかと思っています。

Tracklist
A1. 恋せよ乙女 (CD Mix)
A2. 恋せよ乙女 (檸檬 Mix)
B1. ごめんね (TETTO は NEO NEW MUSIC MIX)
B2. ごめんね (EXTENDED Ver.)








The Best Discs of 2019 2nd Half (2019年下半期ベスト)

加納エミリ / GREEN POP
Chester Beatty全面サポートによる最高すぎるエレポップ/ハイエナジー歌謡。

檸檬 - 時のたにまに

さて、金沢でテクノと言えば、かつて独Tresorからアルバムも出した元ナガイエリことChester Beattyだと思いますが、昨年11月頃、そのChester Beattyの名前がクレジットされた7インチ・シングルが出ていたので紹介します。

【ビール】 DHCビール4缶飲み比べセット 

昨年よりDHCがクラフトビールの製造・販売に乗り出しております。

DHCといえば化粧品や健康食品のイメージが強かったのですが、日本酒なども作っていることからのアルコール飲料の販売拡大という企業意思の表れなのかしらと勝手に想像しています。
富士山系の伏流水に惚れ込んだDHCは、静岡県御殿場市の富士山麓に工場を建設し、ビールの仕込み水だけではなく、器具の洗浄といったありとあらゆる箇所においてその弱アルカリ性の軟水を使用しているとのこと。
また、醸造に使用する酵母も通常は輸入品を使用することがほとんどなのだそうですが、DHCでは自社で培養しているらしく、異業種からの新規参入とは言え、日本でも指折りの本格的なビール醸造所となっているように思います。

そんなDHCビールが数量限定で飲み比べセットを販売していたので、お試しで購入してみました。4缶で1,000円(送料・消費税込み)はなかなかお得ではないかしら。さっそく飲み比べてみました。

DHC ラガービール

ひとつめはオーソドックスなピルスナータイプ。ふんわりとした柑橘系の香りはホップ由来なのかな。飽きの来ない飲みやすさがあるので、ひとまずこのビールを基準値として他のビールも味わってみよう。
DHC ゴールデンマイスター [無濾過]

ふたつめは、おそらくひとつめのラガービールの無濾過タイプ。こちらのほうが、コクとまろやかさ、それに甘みが強く感じられます。
DHC プレミアム リッチ エール

みっつめはエールということだけれど、ビアスタイルは何になるんだろう。アメリカンペールエールかしら。濃色の見た目と、ホップの華々しい香り、そして脳をしびれさせる苦味。重厚感があります。
DHC ベルジャンホワイト

よっつめはみんな大好き、オレンジピールとコリアンダーシードを使用したベルジャンホワイトエールですね。こちらは重たくなりすぎず、小麦のさわやかさの感じられるベルジャンホワイトです。

今回の飲み比べセットには含まれていなかったのですが、DHCには他にもDHC ブラックラガーというシュバルツもあるらしく、そちらも大いに気になるところです。

DHCビールはいまのところ通販でしか買えないっぽいのですが、こういう美味しいビールが飲みたい時に近所のお店とかで買えるようになれば幸せなんだけどなぁ。